齋藤 洋二《34回生・A組》
いまソウルで仕事をしていますが、正月に一時帰国した際にA組で集まりました。
コロナのせいで参加者は少なかったですが、60歳を少し前にして、最近忘れっぽくなった~(笑)というような話で盛り上がりましたが、語学など新しいことにチャレンジしてる人もいて力を貰いました。
やはり高校のクラスメートと会うのは楽しいですね!!!
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佐野 中哉《34回生・B組》
毎年1月にこの仲間達と新宿で宴を開いています。
この日も会食後、カラオケでオフコース歌いまくりでした。もうおわり~だね!写真の女性軍はユーミンのコンサートin苗場にチョイチョイ行っているようです!!恋人はサンタクロース
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佐藤 勝彦《34回生・C組》
高校卒業以来、毎年1月3日に同期の麻雀好きメンバーと、武蔵境にある雀荘さくら(旧中田)に集まっています。毎年12人から16人ぐらいが集まります。もう40回ぐらいになるかと思いますが、この2年間はコロナ禍で残念ながら実施できておりません。もうすぐ60歳になりますが、おかげさまで皆元気です。
私は趣味のマラソンや多言語活動を楽しんで若さを保っています。早くコロナが落ち着いて、皆と卓を囲みたいと思っています。写真は、猫ひろしと。
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西康・久場 和子《34回生・D組》
当日は雪の予報で開催も危ぶまれましたが、何とか17名集まることができました。会えばすぐに高校時代の頃に戻って話に花が咲きました。
次は60歳で集まりたいと思っています!写真は、2019年2月9日55歳クラス会(新宿にて)
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伊藤 智義《34回生・D組》
入学したのは1年前で是枝監督と同じクラスでした(親しくなる機会はありませんでしたが、活躍ぶりに刺激を受けています)。入学早々結核で入院し、休学となりました。在校中は年下の同級生に良いところを見せたいと密かにシナリオを書き続けました。
高校生作家の夢は叶いませんでしたが、大学生のときに運良く集英社ヤングジャンプ誌で原作者デビューができました。もともとは科学者になりたくて、現在は千葉大学に務めています。
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石川 慶子《34回生》
危機管理を専門とする広報コンサルタントとして仕事をしています。企業のリスクを洗い出し、危機管理マニュアル作成、危機発生時の模擬記者会見をします。
Yahoo!でも時事ネタ中心に記事配信。著名人の記者会見、表現力の課題、改善方法について説明しています。コロナ禍の昨年からはYouTubeも始めました。表現リスクを専門としているので自分の訓練も兼ねています。伝えるって案外難しいから日々修行かな。
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坂田 敬一 先生《E組担任》
70代の私にとってはコロナ過における活動制限が丁度良い?!毎日の朝夕柴犬の散歩と月1・2回のゴルフ。雪が降るとスキーへ、3月からは渓流釣りへと遊んでいます。しかし、ここ2年海外は無理、国内でさえ予定がほとんど中止です。都心へ出かけることさえ恐る恐る出かけています。
コロナ前の2019年には今泉先生(国語)達とカナダへスキー旅行。1日40~50㎞滑っていました。今、一番残念なのは3Eの皆さんとワイワイ集まることができないことです。(写真は2019年にカナダへスキー旅行に行ったときの、カナダウイスラーの写真で、右から2人目が私です。
井上 香織(旧姓 竹村)《34回生・F組》
2014年の学年同窓会での再会以降、F組女子有志で毎年夏に信州方面へ出かけ、同級生の「ポジャギ」作家・田口睦さんの展示会とワークショップを楽しんでいます。
おしゃべりしながらの手作業は、さながら文化祭の準備のよう。老眼と戦っていても、気分は女子高生です。
長引く自粛の日々、リモートでは味わえない、あのにぎやかで楽しい時間が待ち遠しい今日この頃です。
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藤牧 幹晴《34回生・G組》
母校を卒業してから早40年近くの歳月が流れ、駅に降り立つとその変貌に驚かされます。様々な思い出の中の一つ、3年の文化祭が終わった後、皆で旧校舎渡り廊下付近にタイムカプセルを埋めたことが思い出されます。
今となっては何を入れたかは記憶がうすいのですが、各々がイメージした数十年後の姿、希望を綴り封入したことと思います。
タイムカプセルは今も地中に眠ったままなのか、同窓会などを通じあの頃と同じ気持で今の皆さんと楽しい時間が過ごせたらと思わずにはおられません。
神崎 浩子(旧姓 吉田)《34回生G組》
地域活動する中で特殊詐欺被害の多さに驚愕、啓発活動を思い立ち、民生委員仲間とバンド結成!
サロンや介護施設を訪問して防犯ライブを展開中。
印象的なスタイルとオリジナルソングが高齢者の皆さんの防犯意識を高めています(たぶん)。
『ボンボンロール』で情報発信中です。文化祭で培った“全力投球”は健在です!
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手塚 裕樹《34回生・G組》
写真は、2021年11月21日の2021年マスターズ甲子園東京大会の武蔵高校野球部OBの参加メンバーです。
最年長の私は7回に志願登板しましたが2失点。.
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無得点に抑えて攻撃に向かわなければいけないところ粘れませんでした。
今年も参加出来るよう体を鍛えます。
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向田 恵美《34回生・G組》
40代からピラティスを始めて丸10年。
その間にインストラクター資格を取得、レッスン受講回数も2000回迄あと一息になりました。
10代の頃より今の方が動ける身体であることに我ながら驚いています。継続は力なり。
野澤 玲子《34回生・H組》
卒業時のクラス会はよく行われますが、7年前から元1年B組もクラス会を開催しています。レストランでの会食は毎回結構盛り上がり、その後有志で旅行も企画され、伊東、和倉温泉、京都、清里、草津温泉と続いています。(元B 石若・野澤)
(写真2019年12月草津温泉旅行、撮影者34G藤巻氏)
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石若・野澤・廣岡《34回生・H組》
H組は2014年1月の50歳同窓会以降、ほぼ毎年クラス会を開催。思い出や近況を語り合い、次回幹事を決めて散会します。渥美先生は2019年3月ご逝去。
最後の年賀状でも政治を憂い、入居施設に対して「お陰様で大体は満足した生活を送っております」と渥美節はそのままでした。
7月のクラス会では18名が先生を偲びました。コロナ禍が収まり、元気に再会出来る日を楽しみに、お互い健康第一で過ごしたいものです。
細井 聡子《34回生・I組》
I組の皆さん、お元気ですか?自分より若い人が増えていく中、同じ年齢を重ねていく同級生の存在は、心を温かくしてくれます。人生の相棒が元H組。仕事でお世話になっている方のご主人が元B組。武蔵高校とのご縁を日々感じています。
白川 真澄《34回生・I組》
市立図書館に児童担当として勤務して10年になりました。
お気に入りの絵本をぎゅっと抱えてカウンターにやってくる子ども達に支えられる毎日です。
清水 淑子《34回生・I組》
スーパーでフルタイムで働いて7年目です。
自分に接客業が務まるのか不安でしたが、これがどうして中々楽しい(^^)
もっと早くからこの仕事を始めていたら良かった~と思っています。