同窓会・公式ページの特徴
同窓会運営委員会では、活発な同窓会活動の展開、会費納入増による同窓会活動の継続を目指し、取り組んでいます。その一環としてリニューアルしたホームページ・毎年発行されている会報に込められた目的や機能を紹介します。
これらを実現させるためにも、同窓生からの情報提供が必要です。皆さまの情報を広く募集しておりますのでご協力をお願いいたします。皆さんを繋ぐ、同窓会活動&ホームページ&会報。積極的なご参加・ご活用をお待ちしています
こんなことができます。
同窓生が見るだけではなく、一緒に参加しながら作っていくHP!
・同窓会・同期会・クラス会・部活会の告知や報告 学校・現役生のこと、同窓生の活躍などを掲載
・今後5~10年先の活動記録の蓄積や、過去からの関連する資料のアーカイブ化を見越した仕組
・パスワード管理された会員専用ページの設定による「会報バックナンバーの閲覧」
・スケジュール機能・メール・お問い合わせフォーム・Q&Aを導入したことによる、事務局作業の軽減化
・運営委員会活動・予算の発信
・・・・・・円滑な同窓会活動の支援、同窓生の広報活動や情報収集の手助けになり、
さらには一体感を強めることに繋がります。
こんなことに繋がります!
・現在では、中高一貫、大学より多い6年間を”都立武蔵”の名前のもとで過ごしています。その上で70年に渡る同窓生の活躍が、在校生や武蔵に入学を考えている生徒達の未来の参考となる。多数の同窓生から著名人の輩出まで、同窓生の活動や記録が都立武蔵の”ブランドイメージ”にも直結しています。
・より多くの同窓会員の参加により同窓会全体の活動の裾野が広がり、今後の活動方針や『同窓会とは?』という活動意義に対して、新しい可能性が増える。
・同窓会活動・運営委員会活動の発信による、同窓会費納入の向上。
・運営委員会への参加促進。
・同窓会・同期会などの開催情報が集約されることで、それぞれの幹事の労力やネットワークに頼らざるを得なかったものが、同窓生各自がホームページをチェックすれば分かる。働き方・生活の仕方・居住地域がグローバル化する現在、「知っていれば参加したかった」という実は同窓会参加を希望している同窓生の参加促進。
・高校卒業したての世代にとっては、大先輩の意見・経験などを聞くことのできる同窓会への参加。
・仕事や家庭が忙しく活動に参加しにくい世代にも情報が行き渡ることにより、同窓生意識の継続。
・円滑な同窓会活動の支援と、活動の継続にあたりて必要なノウハウや事例の共有。
・同期・クラス会の活動の孤立を防止。ホームページ上で活動の告知・報告により、有志が同期会などを維持し続けるのにかかる労力を軽減し、「見える・振り返ることのできる形」での記録により開催意欲を継続させる。
こんな可能性を秘めています。
開催が決まりましたら、同窓会事務局へ情報をお寄せください。
(1)同窓会スケジュール (2)開催の告知 (3)開催の記録(報告) を同窓会ホームページ上に掲載します。
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【告知・報告のご連絡】
・「お問い合わせフォーム」あるいは「FAX」「葉書」にて
【お問い合わせフォーム2(ページ掲載依頼・事務局への連絡専用)】
あるいは、FAX:0422-27-7571/〒180-0022 東京都武蔵野市境1-3-4 エーブル武蔵境203 都立武蔵高等学校同窓会事務局
・お送りいただく原稿
<告知> 開催概要・・・「何回生・クラス・部活名など」、実施日時、場所、会費、告知文、原稿ご提出者のご氏名・回生クラス
<報告> 文字原稿 (字数…200~250字程度で良いが、制限は特に無いため、あくまでも目安)
画像 (ファイル種類や画素数など…指定無し)
★最新情報は、トップページや開催告知・同窓会レポートに掲載されます★
卒業生皆さんの同期会・クラス会・部活会など、掲載情報募集中です!
・都立武蔵の同窓会活動が、都立高校の同窓会活動のモデルケースとなることを目指しています。
・同窓生というキーワードで、日常では接点の無い人達と直接コミュニケーションを取ることができます。
・卒業生が全員参加したら、2万人規模の同窓会が実施できる卒業生の規模です。 (収容人数の例:スーパーアリーナ 22,000人/日本武道館13,000人)
・同窓会の会員が1学年(並びに1クラスでも)が年1回でも同期・クラス・部活会 を行うと、年間70回以上、開催されている計算になります。年70回以上も開催されている同期会などの、ハブとしての役割になるのが、同窓会運営委員会とホームページ・会報です。