去る9月13日に卒業以来凡そ50年ぶりに武蔵祭に行ってきました。
今年の文化祭のテーマは「Unlocked」。「解き放て」という意味が込められ、武蔵生が個性を解き放ち仲間と繋がって文化祭を作って行きたいという思いが込められているとのことです。パンフレットは私の時代のガリ版刷りとは異なり、綺麗に印刷された立派な冊子でした。
企画展示は、中学生はテーマごとに学習発表などが主ですが、高校は各クラスで発表、アトラクション、映像、販売と多彩な企画は昔と変わりません。さらに、文化部の展示、バンド演奏やダンスの発表が体育館などで行われていました。昔と違って照明や音響設備が整っていて迫力満点。映画は私の時代は8ミリでしたが、今はスマホ撮影?した画質は綺麗で、テロップや効果などは紙に書いた物を撮すのではなく、編集ソフトで入れられ、凝った作品となっていました。
ちょうど創立80周年の同窓会総会にも来てくれた合唱部の公演が始まるということで覗いてみたところ、立ち見も出る大入り満員でした。45分間10曲の素晴らしいハーモニーをたっぷり聴かせてもらいました。2027年4月10日(土)にルネこだいら中ホールで定期演奏会を開催するとのことなので、詳しくはこのホームページでお知らせします。
校舎を巡っても、すっかり建て変ってしまい懐かしさはありませんが、武蔵生のバイタリティと創造性は昔と変わらず、私の時代の武蔵祭を思い起こしたひと時でした。
企画広報部 28回生A組 池田礼次郎
