卒業後44年、あの「青くてとんがっていた」時代を共にした同志たちと、創立80周年の節目に再会しました。約300人が集った会場は、工夫を凝らしたAI動画や大きく進化した母校の姿に驚きと歓声が沸き起こり、ルールに縛られない「武蔵のアイデンティティ」が今も脈々と生きていることを実感させられました。
後半の懇親会は瞬く間の2時間。同期はもちろん、部活の後輩たちとの「縦のつながり」も鮮やかによみがえり、昔の仲間に再び出会うホームカミングの喜びを噛みしめました。現役合唱部の皆さんが歌ってくれ、そして最後に全員で歌った校歌は、心に響き、改めて歌詞の深さに胸が熱くなりました。
人間関係の断捨離が囁かれる今だからこそ、この愛おしい繋がりが未来へ続いていく楽しさを強く感じています。素晴らしい会を支えてくださった同窓会事務局の皆様、そして同期を繋いでくれた仲間に、心から感謝申し上げます。

34回生H組 石若 卓夫


都立武蔵高等学校創立80周年記念同窓会総会並びにホームカミングデイに出席し、改めて母校の歴史と伝統、そして卒業生同士のつながりの大切さを実感しました。
同窓会総会では活動報告や今後の方針について説明があり、多くの方々が母校の発展のために熱心に取り組まれていることに深く感銘を受けました。現役生合唱部の皆さんによる校歌斉唱はひときわ印象深く、清らかで伸びやかな歌声には、母校への誇りと未来へ伝統を受け継ぐ強い意志が込められているように感じました。
また、久しぶりに再開した同級生や先輩、後輩の皆さんと学生時代の思い出を語り合う中で、当時の絆が今も変わらず続いていることを大変うれしく感じました。世代を超えて交流できる同窓会は、母校への愛着を新たにする貴重な機会であると感じました。今回の総会を通じて、卒業生の一人として母校とのつながりを大切にし、今後も同窓会活動に関心を持ち、できる範囲内で協力していきたいと思いました。運営に携わられた皆様、ご協力いただいた同級生の皆様に心より感謝申し上げます。

35回生H組 近藤 義明


この度の同窓会総会、懇親会ではお世話になりました。
また私たち36回生をホームカミングデーでお招きいただきありがとうございました。
総勢300人を超える同窓生が集い、土屋会長の開会ご挨拶から校歌斉唱まで大変盛り上がり大成功でしたね。
当日の進行だけでなく、これだけの規模の総会懇親会は事前の準備に相当なご苦労があったことと思います。
大変お疲れ様でした。各回期のスライドショーの出来映えも素晴らしかったです。
音楽祭、文化祭、体育祭、日々の学園生活、学年は違っても武蔵生共通の大切な思い出なのだなと感じ、見入ってしまいました。

36回生A組 木賀 孝彦


同窓会・ホームカミングデイについて、良かった点は、5学年一緒の開催で、同期、先輩、後輩と懐かしい顔に会えて、皆様が楽しんでくれたこと、亡くなった同期もいる中、会えるうちにと参加してくれたこと、今回参加できなくても、今後も繋がれる土台ができたこと、連絡を取るのに、クラブのネットワークを使えたこと、元々幹事ではなかったのに、幹事を引き受けてくれた方がいたことです。
 大変だったのは、卒業後40年以上経過しており、通信手段の変化や個人情報保護法のため、名簿がほとんど役にたたなかったこと、まめに連絡を取っているクラスとそうでないクラスの差が激しかったこと、幹事の成り手がいなかったクラスがあったことでした。
個性の強かった人と連絡がとれなかったのも残念で、現在の優秀な武蔵生の活躍で、ふと高校時代を思い出して、誰かと連絡をとってくれたらいいなと思うばかりです。
 公立高校で、継続して担当できる人員がいない中で、ボランティアで事務局の実務をしてくださるOB・OGの皆様に感謝しております。

37回生C組 小川 敦子