22年度総会で、稲場朋子(39回生J組)さんから、飛び入りでメッセージを頂きました。少しでも多くの同世代卒業生にお伝えしたいとの事で、お話くださった内容を一部掲載させて頂きます。


私が武蔵にいた時、当時10クラスありました。一クラス40名以上いたのでかなり大きく、大勢いた時代になります。

武蔵の時、私の代の校長先生で 棚田 直彦 先生 がいらっしゃいまして、一昨日お話ししましたが今年97歳になると言っていました。

ずっと年賀状で連絡を取っていました。私が高校の時に東京都がやった親善使節、ニューヨークの毎年やっているものに推薦状を出してくれたりお世話になっていました。その縁で先生とは連絡を取っていました。

22年1月の年賀状で入院していたとのことなので、武蔵同窓会の前に確認したいと思い、年賀状の後ハガキを送ったところ電話が来ました。退院して「ちょっと歩けなくなってしまったけど元気だよ」という事でした。

39回生前後、38-41回生、武蔵には定年退職する3年間(S58年〜S60)いらっしゃったと聞いていたのでその方達に校長先生が元気だよということをお知らせしたいです。

先生はとても人気で、校長先生なのに生徒から絶大なる人気を誇っていた校長先生でして理由は簡単で、とても明るく通学の時にお会いすると先生の方から挨拶してくれました。

中学卒業後、高校になって買い食いできるよね、という事で初めて買い食いしたその日に、食べながら駅前にいると「さよなら」と言ってくださって、それがあとになって棚田先生だということがわかりました。

そんな関係で97歳でもまだお元気で、私は武蔵では機械体操部と室内楽同好会だったかな、室内楽ができたばかりのころのメンバーで、ヴァイオリンをずっと続けていまして、アメリカでは巨匠のヤッシャ・ハイフェッツの弟子について今もヴァイオリンを教えていたりするのですが、その関係で来週2022/6/18(土)に、棚田校長先生が通っているデイサービスで演奏をする予定です。

みなさん、他の方で会いたい方いれば、稲場に伝言などあればと思って本日総会に来ました。残念ながら同じ代の方はいらっしゃらないのかなと思いまして、総会YouTube配信を見ている方でそういった方がいればなと思い時間をいただきました。

私の代の校長先生まだ元気だってことで、武蔵に本当に感謝を、この場を借りてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

稲場朋子《39回生J組》