生物部OB会

「生物部OB会の紹介」 上野 啓一(14回生)

生物部OB会

~生物部OB会の紹介~

生物クラブOB会の歴史は古く、昭和30年代後半頃から始まったと記憶している。当時は5月の連休に、高尾山でカレーライス会を開いていた。その後、場所を大菩薩ヒュッテに移し、毎年1回、必ず集まる様にしている。

13期から16期生が、持ち回りで幹事を担当、買出し、炊事、掃除などを行なう。人数は15~20人位で、北は北海道から、南は京都までのOBが集まる。薪ストーブを囲み、ビールを飲みながら、学術的(?)な成果報告会兼雑談に花が咲く。草木に詳しい人もいれば、蝶(「夜のチョウ」ではない)に詳しく、日本鱗麹学会の会員になっている先輩もいる。また、きのこについて、やたら詳しいOBもいるので、毒きのこの見分け方など、すぐ教えてくれる。

しかし、寄る年波には勝てず、最近は下界に下り、御岳山の宿坊でOB会を開いている。写真は昨年写したもので、今年は9月に行なわれる。

生物クラブと聞けば、地味な人間の集まりと思われがちだが、とんでもない。全員活気があり、好奇心旺盛だ。ただ、この会も高齢化が進んでいるので、今後も存続させるために、若いOBの参加を是非、期待したいところである。

14期 上野 啓一

ラグビー部OB会

「ラグビー部OB会の紹介」 津田

ラグビー部OB会

~ラグビー部OB会の紹介~

当OB会は現役を熱く応援しています。

具体的には、ジャージの贈呈、合宿の援助、更には秋季大会の激励を兼ね、現役とOBの交流会等も実施しております。

また、去る2015年3月22日にOB総会が実施され、たくさんのOB、OGが集まりました。
写真はOB総会前に行われた現役練習試合及びOB戦に参加した人々です。

保護者の方々もたくさん来られ大いに盛り上がりました。

都立武蔵高校ラグビー部の発展によろしく応援お願い致します。

津田

水泳部OB会

「水泳部OB会の紹介・水泳部 創部50周年!」 関口 豊(21回生)

水泳部OB会

「都立武蔵高等学校 水泳部・創部50周年!」

一昨年の平成25年、水泳部は創部50周年を迎え、記念のOB会を開催し60名を超す方々が集まりました。
卒業年度の近い仲間のOB会は各々開いていたようですが、全年代に渡るOB・OGに声をかけたのは数十年ぶりの事で、全年代通してのOB会名簿は無く連絡を取るのに苦労したのは50年という年月の長さを物語るものだと思いました。

創部メンバーは70歳近くとなり皆さんお元気に出席され、各年代のOB・OGも北海道・大阪等からも駆けつけて母校プールの水の感触を楽しみ、夜は懇親会で盛り上がりました。

私達の頃の水泳部は競泳が主体で練習に明け暮れていました。最近では競泳の他、文化祭でウォーターボーイズ&ガールズの演技も行なっていて若いOB・OGが指導にあたっています。
全4回の公演はプールサイドが観客で埋まり、入場整理券がないと観る事が出来ないほどです。

50周年を機に50年のOB・OGの繋がりもでき、また再会するのが楽しみです。

連絡の取れなかった方が多数います。同窓会事務局フォームより「水泳部OB会の案内希望」または、関口 豊(水泳部OB)までご連絡頂ければ、次回はお知らせを届けることができると思います。

関口 豊(21回生)

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石澤先生訪問記(今泉 郁夫)

石澤先生訪問記

●山が結ぶ縁

去年の年末のことでした。田無のサルビア歯科に通う道すがら、偶然見覚えのある女性に出会ったのです。ほぼ二十数年ぶりの出会いでしたが、お互いびっくりして立ち止まり、簡単なあいさつを交わしました。彼女はボランティア日本語教師として市庁舎で講座終了後、同僚達と帰る途中だったようで、あまり長い間話しているとお連れに迷惑なので、すぐ別れたのです。その彼女というのは、高島俊恵氏で、武蔵高校時代の同僚の英語教師で、山岳部の行事で白根三山等の合宿に同行をお願いした人なのです。今は結婚されて吉本姓になっています。実は、サルビア歯科の医師の一人である野口いづみ氏も武蔵山岳部1967年卒で日本山岳会の理事でもあり、山の著作も、テレビ出演などもしています。野口医師の治療が終わった後、吉本さんの住所など聞いておくべきだと後悔したのですが、「やまね会」の名簿があることを思い出し、調べてみました。そこで、年賀状をしたためました。その賀状の返事に、熱海の施設にいる石澤先生を訪問しよう、という提案があり、喜んでご一緒することにしました。

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●日本語教師として

東京駅から新幹線「こだま」で熱海までは、長いようで短い時間でした。話題の中心は、武蔵高校時代のことや日本語教師についてのことでした。その時代、一緒に山岳部顧問をしていただいた大角悦子氏が亡くなられたことも聞きました。
当日は晴天ではなかったので、富士山は麓の残雪のみ見えていました。車窓を流れゆく景色を見つつ、今の仕事などについて語り合いました。彼女は数か所でボランティア日本語教師をしています。私も中国で十数年日本語教師をしていましたので、話がそこに向かうのは当然かもしれません。今、吉村氏が悩んでいるのが、中国残留孤児二世と、東南アジア出身で日本人妻として日本で暮らしている人の日本語指導です。二人の学習者に共通しているのが、母国での初等教育がきちんと行われていないので、勉強の仕方が分からないことのようです。母国語による表現も未熟で、また、40歳以上ということもあり、記憶力が落ちていることだそうです。吉本氏は昔は英語に燃えていたが、今一番好きなのは日本語だそうです。

●ゆとりあの郷

やがて列車は熱海駅に到着。駅から目的地の「ゆとりあの郷」までタクシーで15分もかかりません。丘のピーク近くに建てられた、武蔵高校ほどのビルで、熱海市街と、海と、初島、そして遠くには大島、そして房総半島あたりが一望のもとに望まれます。受付に来意を告げると、すぐに石澤先生が来て下さり、先生のお住まいの部屋に案内されました、部屋は65㎡ほどで、十分な広さです。調理もする気なら設備はあるが、90歳の石澤先生は基本的には食堂で済まされます。石澤先生は70歳になられた時に、財産を整理し、この「ゆとりあの郷」に移られました。当時、そして今でも、熱海にこの施設に勝るものは建てられていない、とのことです。昼時になっていたので、我々もその食堂で昼餉を共にしました。先生の部屋から食堂まで100mほどの廊下を通り、エレベーターに乗りますが、先生は廊下の手すりには敢えてつかまらず、ご自分で歩かれました。吉本さんの話では、2年ほど前に訪問した時より、少し弱ったところもあるが、矍鑠たるものだ、とのことでした。

●戦争の影

昼食後は、再度先生の部屋に戻り、おしゃべりに花を咲かせました。先生が奈良高女を卒業したのは9月で、それも戦争のためだったとのことです。卒業後すぐ赴任されたのが武蔵13高女だったそうです。それから、武蔵時代のさまざまな先生の話となりました。生物の関塚先生は特攻隊員で朝鮮におられたそうですし、数学の田原先生は中国大陸を転戦なさり、生物の山梨先生は南方で爆薬が仕掛てある機密書類を持ち歩き、音楽の今井先生はピストルと鶏卵を交換されたそうです。それ以外の先生、そして生徒たちも第二次世界大戦の影響は色濃く残されています。あの戦争がなければ、武蔵高校の先生になられなかった先生も多かったのではないかと思われます。

●学校紛争

武蔵高校にも、いわゆる紛争がありました。当時、石澤先生は改革委員の一人として活躍されました。「真の教育とは何か」ということが問われ、真の教育を目指す運動が展開されました。私も、生徒から、「あなたは何で教師になったのですか」と問い詰められ、「暇があって、山に登れると思ったから」などと返事して顰蹙を買いました。一時は殆どの先生がゼミ形式の授業等をしました。連日の職員会議で、時には23時頃まで会議が続きました。「武蔵の自由」などというのもこういう経過を経て作られていったのではないでしょうか。
自由と同時に、個性的な授業も要求されました。個性的な先生も多かったと思います。化学の杉本先生、数学の三神先生、物理の前畑先生、家庭科の志津先生、体育の高橋先生……枚挙にいとまがありません。石澤先生はいかにも懐かしそうにそれら先生方との交流を回想されていました。そうそう、大菩薩ヒュッテの建設も石澤先生は校長先生をはじめとする方々と尽力されました。

●再見! 石澤先生

あまり長居をしてはお身体に障るだろうと思い、午後4時前に辞去しました。石澤先生は門まで我々を見送って下さり、ちょっとお淋しそうでした。考えてみたら、私が国語の教師になったのも先生の薫陶のお蔭かと思います。武蔵の1年に入った時の国語の担当は石澤先生でした。それまで、武蔵の才媛ばかり相手に授業をされていた先生には、大変なお荷物であったと考えます。石澤先生、本当にありがとうございました。いつまでもご健勝でいらっしゃいますよう。
海岸にバスが差しかかる頃、熱海桜が満開なのが暮色に映えていました。

(文章:今泉 郁夫)

山登りトラブル 回避・対処マニュアル

野口いづみさん(19回生/山岳部OG)がNHK「実践!にっぽん百名山」に出演 (放送2015.3月)

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山岳部OGの野口いづみ(19回生)さんが、NHK「実践!にっぽん百名山」に出演するとのお知らせを頂きました。

医師である野口いづみさんは「山登りトラブル回避対処マニュアル」の著者でもあり、登山家としての経験と専門家の視点から山の医療や講演会や執筆なども行っています。

 
「実践!にっぽん百名山」の放映&野口いづみさんの出演は、下記の通りです。
 ●毎週金曜 夕方17:00~17:25 (再放送:毎週木曜 14:00~14:25)
※その内、出演は2015年 3/6、3/13、3/203回だそうです。

 

 

●NHK「実践!にっぽん百名山」公式ページ
http://www4.nhk.or.jp/j-100yama/
山を取り上げ、ルートの見どころや注意点を詳しく解説。
すぐに役立つ、山登りのテクニックや装備、便利グッズもたっぷり紹介します。≪番組紹介より≫

●「山登りトラブル回避&対処マニュアル」出版社のページ
http://www.oizumishoten.co.jp/books/04729.html
登山中のリスク回避・アクシデントに完全対応!夏や秋などのシーズン中、遭難者続 出の登山。本書は、自然災害への対 処から山歩きのトラブル回避、体調ト ラブル、ケガの応急処置、遭難・事故 時の行動などを、イラストを使ってビ ジュアル解説。初心者はもちろん、ベテラン登山者にも役立つ情報が満載。≪書籍紹介より≫

出版社:大泉書店 (2014/7/11)
ISBN:978-4-278-04729-5

<著者略歴> 野口 いづみ
日本登山医学会理事、日本山岳会理事、日本山岳文化学会常務理事。
東京医科歯科大学卒業。鶴見大学麻酔科前准教授。
山の医療や安全登山のための講演、執筆なども行っている。
都立武蔵高校時代 より山岳部に所属。

 

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「20回生第二回同期会」開催しました。

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2014年11月29日(土)武蔵野スイングビル・レインボーサロンにて都立武蔵高校20回生第二回同期会を開催しました。

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前回の「ホームカミングデイ」に合わせた第一回同期会から6年ぶりでしたが、90名近い同期の仲間に集まっていただきました。今回はアトラクションとしてバイオリン、ピアノ、ギターによる演奏を企画し、参加者に大満足していただきました。

【文】小谷野 純一

27回生同期会の集合写真

「27回生同期会」開催のご報告!

27回生同期会の集合写真

都立武蔵高等学校 27回生・同期会のご報告

2014年10月25日(土) 吉祥寺コーキーズハウスにて27回生同期会を開催しました。

夕暮れの吉祥寺、18時からのパーティに懐かしい笑顔の同期生が集まりました。
A組13名、B組9名、C組6名、D組3名、E組3名、F組10名、G組7名、H組10名、I組4名、
みんなで65名の同期生です。

65名がそれぞれ1人づつクラスメートを誘ってくれば、来年のホームカミングデイには130名になるね。
そんな話や自己紹介・クラス紹介をしながらの2時間半はあっという間に過ぎてしまいました。
来年のホームカミングデイでの再会やイベントの約束しながら、名残惜しい解散となりました。

【文】 A組:藤野修一さま
【写真】C組:川本憲一さま

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「2013年度同窓会総会・懇親会」開催報告

2013年度同窓会総会・懇親会報告 懐かしい顔・顔・顔 笑顔がいっぱいでした!

2013年6月2日、吉祥寺東急イン・コニファールーム他を会場に、2013年度同窓会総会および懇親会が開催され、「12年度事業・会計報告」 「13年度事業計画・予算案」が満場一致で可決されました。

また、総会のアトラクションでは、15回生D組の大浦美紀子さんによるお琴の演奏に聞き惚れ、さらにお琴の伴奏で懐かしい歌の数々を皆さんで合唱して楽しんでいただきました。

懇親会では25回生と45回生のホームカミングディも併せて行われ、会場いっぱいに笑顔があふれていました。

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山岳部OB会「やまね会」

山岳部は都立武蔵高等学校が男女共学になった昭和25年に創部されました。64年間の歩みの中で約380人の部員がOB・OGとして巣立っています。

sangaku_pic現在、OB会の役割としては学校や現役部員への協力・支援・交流と会員相互の親睦があります。具体的には平成3年から任された大菩薩ヒュッテの維持管理のために小屋番を派遣したり、ヒュッテのメンテナンスなどを行っています。

また、現役部員との交流・支援のために春の小屋開き作業と新入部員歓迎山行を一緒に開催したり、秋の小屋閉め作業と秋季山行を一緒に開催したりしています。さらに登山技術講習会や現役山行へのOB派遣なども行っています。

会員相互の親睦としては2年ごとの総会、新年会、有志による山行、会報誌の発行、会員名簿の発行、ホームページ(現在はヒュッテ予約状況のみ掲載)の開設、メーリングリストの作成などを行っています。

山岳部OB会